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短信 説明会情報一覧 | インフォテリア株式会社

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(1)
(2)
(3)

○添付資料の目次

 

1.経営成績・財政状態に関する分析 ……… 2

(1)経営成績に関する分析 ……… 2

(2)財政状態に関する分析 ……… 4

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……… 5

(4)事業等のリスク ……… 5

2.企業集団の状況 ……… 11

3.経営方針 ……… 12

(1)会社の経営の基本方針 ……… 12

(2)目標とする経営指標 ……… 12

(3)中長期的な会社の経営戦略 ……… 12

(4)会社の対処すべき課題 ……… 12

(5)その他、会社の経営上重要な事項 ……… 13

4.連結財務諸表 ……… 14

(1)連結貸借対照表 ……… 14

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……… 16

連結損益計算書 ……… 16

連結包括利益計算書 ……… 17

(3)連結株主資本等変動計算書 ……… 18

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 20

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……… 21

(継続企業の前提に関する注記) ……… 21

(セグメント情報等) ……… 22

(1株当たり情報) ……… 22

(重要な後発事象) ……… 23

5.個別財務諸表 ……… 24

(1)貸借対照表 ……… 24

(2)損益計算書 ……… 26

(3)株主資本等変動計算書 ……… 29

6.その他 ……… 31

(1)役員の異動 ……… 31

(2)その他 ……… 31  

インフォテリア㈱(3853) 平成26年3月期決算短信

(4)

1.経営成績・財政状態に関する分析

(1)経営成績に関する分析

  当連結会計年度における売上高は過去最高の1,487,859千円(前年同期比11.8%増)、営業利益は206,494千円(前 年同期比168.6%増)、経常利益は187,080千円(前年同期比112.0%増)、当期純利益は70,087千円(前年同期比 102.3%増)となりました。

 

1.1 背景となる経済環境

当連結会計年度における国内経済は、円安を背景とした輸出型産業に牽引される形で企業収益の改善がみられまし た。当社グループが属するIT(情報技術)産業においては、一部の産業において新規システム開発、保守・運用など に対するIT投資意欲改善の傾向がみられるようになりました。また、クラウド(※)や、スマートデバイス(※)と いった新たな領域では投資を進める企業も引き続き増加しつつあります。

 

1.2 当社グループの取り組み

このような国内経済状況の中、当社グループは、国内のみならず国外市場での大きな成長を目指しています。日本 国内においては、当連結累計期間を通じて主力製品「ASTERIA」において売上をさらに伸ばすことに尽力しつつ、当 社グループが得意とするクラウド技術、スマートデバイス技術を製品化した「Handbook」において積極的な営業・マ ーケティング活動を進めました。国外においては、これまでに設立した中国杭州市の研究開発子会社、中国上海市の 販売子会社、米国カリフォルニア州の販売子会社に加え、平成25年9月30日に中国香港特別行政区に研究開発子会社 を設立し平成26年1月より稼働を開始いたしました。

 

    その結果、当連結会計年度における、売上区分別の経営成績の分析は以下の通りです。

ライセンス

売上高 前年同期 前年同期比

690,755千円 621,601千円 111.1% 定性的情報

ライセンス売上は、当社ソフトウェアの半永久的使用権の対価です。そのため、季節変動 や、企業のIT投資の状況の影響を一番受け易いという特徴があります。

当連結会計年度においては、前年度に行った主力製品の最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」の出荷の好影響を受け、ライセンス販売が引き続き好調に推移し、平成25年10月末には 累計導入社数が4,000社を突破しました。また、平成26年3月末には最新バージョン

「ASTERIA WARP 4.8」を完成させ、次年度以降への売上貢献を狙います。さらに、テクノ・ システム・リサーチ、富士キメラ総研、ミック経済研究所の3つの市場調査において、市場 シェア第1位を獲得しました。

当連結会計年度においては、「ASTERIA」の導入事例として、株式会社トゥ・ディファクト 様、近畿産業信用組合様、ライオン株式会社様、株式会社ダーツライブ様、双日食料株式会 社様、三井不動産リアルティ株式会社様を加えました。また、エンドユーザー向けのイベン トとして「ASTERIA Forum 2013」を開催。さらに、技術側面では、Amazon Web Serviceのビ ッグデータ向けの最新サービス「Amazon Redshift」への対応、株式会社インターコム様との 協業によるEDIソリューションの提供、電子書籍での「ASTERIA WARP」の技術解説の出版など 精力的な活動を行いました。

その結果、「ASTERIA」シリーズの累計導入社数は平成26年3月末現在で4,360社となりま した。ライセンス売上高は前年同期比で111.1%と伸張し、過去最高の売上高となりました。

サポート

売上高 前年同期 前年同期比

617,213千円 561,799千円 109.9% 定性的情報

サポート売上は、既存のお客様から製品のサポート(技術支援、製品の更新など)を行う 対価をいただく売上です。そのため、季節変動を受けにくいという特徴があります。当社で は、売上の着実な伸張のために、「保守割」サービスを引き続き提供するなど、サポート契 約をいただいているお客様の顧客満足度向上を図っています。

このような活動の結果、サポート売上高は前年同期比で109.9%と、着実に成長し、過去最 高の売上高となりました。

 

インフォテリア㈱(3853) 平成26年3月期決算短信

(5)

 

サービス

売上高 前年同期 前年同期比

179,890千円 147,348千円 122.1% 定性的情報

サービス売上は、「ネットサービス」、「役務サービス」の2つのサービスで構成されて います。

「ネットサービス」は、スマートデバイス向け情報配信・共有サービス「Handbook」を中 心とするインターネットを介してソフトウェアを提供するサービスです。

「Handbook」は、スマートデバイス向けの情報配信・共有サービスで、主に企業や教育機 関で活用されています。

当連結会計年度においては、数多くの新機能を搭載したメジャーバージョンアップである

「Handbook 4」の出荷を開始するともに、同時期に「Handbook ARISE」というイベントを東 京と大阪で開催し、株式会社東京国際フォーラム様やレノボ・ジャパン株式会社様の事例を 紹介するなど、幅広い認知に向けた活動を実施しました。また、「Handbook」を中心とした ビジネス展開として、アビーム上海様、株式会社ブルーポート様、株式会社ベレネッツ様、 サイバートラスト株式会社様との協業を開始しました。

このような活動の結果、平成25年11月には、「Handbook」が国内MCM(※)市場で2年連続 シェア第1位であることがアイ・ティ・アールの調査で発表されるなど、市場での地位も好 調に推移しました。「Handbook」のSaaS(※)サービス売上は前年同期比119.9%となり、ネ ットサービス全体でも前年同期比で115.3%と伸張しました。

「役務サービス」は、当社がコンサルティング役務を提供するもので、そのほとんどが当 社製品の導入コンサルティングです。このようなサービスのニーズは可能な限りパートナー に委譲する方針ではありますが、高度な技術が求められる場合などに限って実施しているも のです。

これらの活動の結果、サービス売上高は、前年同期比122.1%と、大きく伸張しました。 合 計

売上高 前年同期 前年同期比

1,487,859千円 1,330,748千円 111.8%

※用語解説

・クラウド=〔Cloud〕企業がハードウェアやソフトウェアの資産を自前で持たずにインターネット上に存在する ハードウェアやソフトウェアを必要に応じて利用する形態。

・スマートデバイス=〔Smart Device〕スマートフォンや、タブレット端末など、キーボードを持たない高性能 モバイル・コンピュータ。無線LANや電話回線等を通じてインターネットに接続できる機能を持つ。

・MCM=〔Mobile Content Management〕携帯型コンピュータ(スマートフォンやタブレット等)に対して、企 業活動で必要な情報を安心安全に管理して使えるようにするソフトウェアの総称。

・SaaS=〔Software As A Service〕ソフトウェアを顧客に渡さず、ソフトウェアベンダーが管理するインタ ーネット上のサーバーに設置してサービスとして提供する形態。

   

 (次期の見通し)

当社グループでは、中国浙江省杭州市と中国香港特別行政区に開発子会社を、米国カリフォルニア州クパチーノ市 と中国上海市に販売子会社を保持しているため、平成25年3月期より連結決算となっております。また、新たに東南 アジアへの展開も計画しております。これら海外展開については、今後当社グループの成長に大きく貢献することを 期待していますが、新規市場であることや世界経済の変化、為替の変化が予想困難であることから業績の予想が困難 となっております。

また、国内においても、当社グループで最も大きな売上高比率を構成するライセンス売上は、業界全体が再編傾向 にあるシステムインテグレータ経由の販売で、各社の経営戦略に大きく左右され、業績予想がより困難となっており ます。

このような状況において、現時点において合理的な業績予想の算定を行うことは困難であり、適切な予想の開示が できないと判断いたしました。

なお、業績の進捗を踏まえ、合理的な算定が可能になった時点で可能な限り速やかに開示致します

インフォテリア㈱(3853) 平成26年3月期決算短信

(6)

(2)財政状態に関する分析

 ①資産、負債及び純資産の状況

当連結会計年度末の資産合計につきましては、2,514,693千円(前連結会計年度末は2,465,236千円)となりまし た。主な資産の増減は、売掛金72,467千円の減少に対し、ソフトウェア63,195千円及び投資有価証券119,731千円の 増加になります。

負債につきましては、557,874千円(前連結会計年度末は607,764千円)となりました。主な負債の増減は、1年以 内返済長期借入50,000千円及び長期借入金75,000千円の減少に対し、未払法人税等42,288千円及び前受金22,387千円 の増加になります。

純資産につきましては、1,956,818千円(前連結会計年度末は1,857,472千円)となりました。主な純資産の増減 は、資本剰余金17,073千円及び利益剰余金38,887千円になります。

②キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より56,119千円減 少し、1,573,116千円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、獲得した資金は201,968千円となりました。主な増加要因は、税金等調整前当期純利益189,192千 円及び減価償却費98,566千円並びに売上債権の減少72,467千円であり、主な減少要因は、市場販売目的のソフトウェ アの増加153,243千円によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、使用した資金は118,589千円となりました。これは主に投資有価証券の取得119,884千円でありま す。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、使用した資金は152,683千円となりました。これは主に長期借入金の返済による支出125,000円及 び配当金の支払額31,109千円によるものであります。

 

  キャッシュ・フロー関連指標の推移

  平成22年3月期 平成23年3月期 平成24年3月期 平成25年3月期 平成26年3月期

自己資本比率(%) 87.6 86.7 75.7 75.0 76.9

時価ベースの自己資本比率

(%)

251.1 207.3 126.0 90.5 104.2 キャッシュ・フロー対有利子

負債比率(年)

- - 1.1 1.4 0.4

インタレスト・カバレッジ・ レシオ(倍)

- - 743.3 108.4 269.2

 

(注)1.上記指標の計算式は下記のとおりであります。 自己資本比率 : 自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率 : 有利子負債/営業キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ : 営業キャッシュ・フロー/利払い

  2.指標は、平成25年3月期及び平成26年3月期は連結ベースの財務数値により、平成22年3月期から平成24年 3月期は連結貸借対照表を作成していないため、単体ベースでの財務数値により算出しております。   3.時価ベースの自己資本比率については、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。   4.平成22年3月期及び平成23年3月期におけるキャッシュ・フロー対有利子負債比率については、有利子負債

がないため、記載をしておりません。

  5.平成22年3月期及び平成23年3月期におけるインタレスト・カバレッジ・レシオについては、支払利息が発 生していないため、記載をしておりません。

 

インフォテリア㈱(3853) 平成26年3月期決算短信

(7)

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、会社法第454条第5項に基づき、中間配当制度を採用しており、中間配当及び期末配当の年2回、剰余金 の配当を行うことが可能となっております。利益配当につきましては、当社の利益成長とそれを支える礎となる財務 体質の強化が重要との認識から内部留保の充実に重点を置くとともに、業績に裏付けられた株主への利益還元も積極 的に行っていくことを基本方針としております。

当期の剰余金の期末配当につきましては、上記の基本方針並びに当期の業績を基本に、1株につき3.00円とさせて 頂く予定であります。すでに中間配当につきましては年初より無配としておりましたので、この結果、通期では1株 につき3.00円の配当となります。

次期の配当につきましては、先行きの業績見通し等を踏まえて判断することとしているため、未定としております が、決定次第速やかに開示致します。

 

(4)事業等のリスク

以下において、当社グループの事業展開その他に関するリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項を記 載しております。

また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項についても、投資者の投資判断上、重要であると考えられ る事項については、投資者に対する積極的な情報開示の観点から以下に開示しております。なお、当社グループは、 これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、本株 式に関する投資判断は、本項及び本書中の本項以外の記載内容も併せて、慎重に検討した上で行われる必要がありま す。

なお、本書に記載されている将来に関する事項は、平成26年3月31日現在において当社グループが入手可能な情報 から判断したものであります。

 

 (事業を取り巻く経営環境のリスク)  ① 業績の推移について

当社グループは、経営方針として積極的な海外展開を実施しており、現在、国内以外の市場として、北米市場、中国 市場および東南アジア市場をターゲットとして市場開拓を実施しています。また、そのために、米国カリフォルニア州 クパチーノ市、中国上海市、中国浙江省杭州市および中国香港特別行政区に子会社を置き、また韓国、タイ、シンガポ ールにおいて営業活動を行っております。

当社としては、それぞれの海外子会社は営業開始より3年をメドに黒字化する計画としているものの、各市場やとり まく環境の変化は激しく、売上の伸張が当社の計画通りにならない可能性があります。その場合には、当社グループの 業績において影響を及ぼす可能性があります。また、過去の業績が必ずしも今後の業績の参考にならない可能性もあり ます。

連結経営指標等

回次 第12期 第13期(単体) 第14期(単体) 第15期 第16期

決算年月 平成22年3月 平成23年3月 平成24年3月 平成25年3月 平成26年3月

売上高 (千円) 1,067,275 1,204,998 1,294,536 1,330,748 1,487,859 経常利益 (千円) 133,576 192,688 190,619 88,248 187,080 当期純利益 (千円) 103,802 201,354 155,477 34,650 70,087 純資産額 (千円) 1,550,915 1,754,564 1,877,416 1,857,472 1,956,818 総資産額 (千円) 1,770,443 2,022,898 2,479,019 2,465,236 2,514,693

(注)  1.売上高には、消費税等は含まれておりません。

        2.第13期および第14期においては、連結損益計算書を作成していないため、単体の数値になっております。 3.第12期、第13期および第14期においては、連結貸借対照表を作成していないため、単体の数値になっており

ます。  

なお、第12期から第16期までの業績変動の主な要因は以下の通りです。

第12期 (連結):景気低迷により企業のIT投資減少にもかかわらず「ASTERIA」販売が堅調に推移したことで創業 来最高の売上高を達成しました。また、子会社再編を含むコスト削減が奏功し、期初予想を大きく         上回る利益を計上しました

第13期 (単体):国内企業におけるIT投資抑制という厳しい環境のなか、当社は主力製品の製品力強化と販売促進 インフォテリア㈱(3853) 平成26年3月期決算短信

(8)

イスの領域について集中的かつ積極的な先行投資を進めた事もあり、売上高は順調に推移しまし た。また、当初計画をしていたAndroid市場におけるマーケティング活動費等の投資を次事業年度 へ繰延べ、またサービス売上の構造変化、その他の経費の効果的使用に努めたことなどの理由によ り、当初予想を大きく上回る利益を計上いたしました。

  第15期 (連結):子会社設立により当期より連結決算となりました。円高や株安などで引き続き厳しかった経済環境 のなかで、「ASTERIA」のライセンス出荷数が前期より若干減少するも、「ASTERIA」のサポートサ ービス、「Handbook」の大幅な伸張で過去最高の売上を達成しました。利益については、営業利 益、経常利益、当期純利益は期初の予想を上回りましたが、海外子会社3社を連結すると予想を下 回る結果となりました。

第16期 (連結):中国香港特別行政区に研究開発子会社を設立し、子会社は4社(国内0社、海外4社)となりまし た。国内経済では、円安を背景とした輸出型産業に牽引される形で企業収益の改善がみられ、当グ ループにおいても国内において主力製品の「ASTERIA」の売上を伸ばすことができ、また、スマー トデバイス技術を製品化した「Handbook」において積極的な営業・マーケティング活動を進め過去 最高の売上高を達成しました。利益についても、売上の伸張により前年を大幅に上回りました。  

インフォテリア㈱(3853) 平成26年3月期決算短信

(9)

 ② 業績の季節変動について

当社グループで最も大きな売上高比率を構成するライセンス売上は、主に「ASTERIAマスターパートナー」からの発 注に基づきます。「ASTERIAマスターパートナー」の多くは3月決算のシステムインテグレータであり、当社への発注 を年度末及び中間期末に集中させる傾向があります。そのため、当社の売上高も第2四半期及び第4四半期に偏る傾向 があり、第1四半期、第3四半期の売上は全体に対して小さくなる傾向があります。また景気の動向によっても左右さ れることがあります。これらのことを反映し、第12期から第16期における四半期毎の売上高比率は以下のとおり約 18.9%から33.1%と大きく偏った実績があります。

このように当社の業績は、四半期の変動が激しく、四半期毎の傾向が必ずしも今後の業績の参考にならない可能性が あります。

項目

四半期別売上高比率(連結)

第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 通期

第12期 21.0% 27.7% 22.7% 28.6% 100.0%

第13期(単体) 18.9% 27.4% 20.9% 32.8% 100.0% 第14期(単体) 19.8% 26.9% 20.2% 33.1% 100.0%

第15期 19.7% 26.9% 21.9% 31.5% 100.0%

第16期 22.8% 28.7% 21.3% 27.2% 100.0%

 (注)1.比率は、連結会計年度又は事業年度全体に占める割合を示しております。

2.第13期および第14期の財務情報は、連結子会社がないため単体の情報となっております。

       3.第16期の財務諸表については、金融商品取引法第193条の2の規定に基づく監査は未了であります。  

 ③ 競合製品について

  当社グループは、企業の情報システムにおけるデータの統合・連携を行うためのソフトウェア製品を提供しておりま す。この領域のソフトウェアのニーズは年々高まっており、ベンチャー企業だけでなく大手ソフトウェアメーカーも競 合製品を投入しております。そのような状況においても、Javaなどによるコーディングを全く行わないという従来のシ ステム開発手法と異なる特長を持った製品である「ASTERIA」は、第三者の調査において企業内外のデータ連携ソフト ウェアとして高い市場シェアを7年間にわたり堅持しておりますが、今後、予期しない競合製品の出現や、競合製品と の価格競争により著しい価格変動を余儀なくされた場合当社の事業及び業績に影響を与える可能性があります。  

 ④ 新製品・新サービスについて

当社グループでは、価値ある新しい製品や新しいサービスを世に送り出すことによる収益向上を図っており、魅力的 な新製品・新サービスの開発による売上高の増加が、企業の成長にとって重要な要素であると考えております。そのた め、これまでにも、XML関連技術、クラウド・コンピューティング関連技術、スマートデバイス技術など近年開発され た革新的な技術について早期に積極的に経営戦略の主題として取り組んでおります。

しかしながら、ソフトウェア業界の技術革新のスピードは速く、その技術革新を予測することは極めて難しいため、 当社が常に技術革新に適合した魅力的な新製品をタイムリーに開発できるとは限りません。当社の予測に見込み違いが 生じ、技術革新や市場動向に遅れをとった場合、企業収益に大きな見込み違いが生じ当社の事業及び業績に影響を与え る可能性があります。

 

インフォテリア㈱(3853) 平成26年3月期決算短信

(10)

 (当社の事業体制のリスク)  ① 特定の製品への依存度について

当社グループは、高い利益率と成長性を得るために、人数依存型の収益モデルとなる役務サービスを排除し、自社開 発パッケージ製品に直接関連する売上である「ライセンス」と「サポート」の売上(以下合わせて「製品関連売上」と いう)比率を高める経営戦略を採っております。汎用データ連携ソフトウェアとして最初の製品である「ASTERIA R2」 を出荷開始した第5期以降、ASTERIAパートナーの充実に伴い役務サービス売上が減少すると同時に「製品関連売上」 の比率は上昇し、第16期には売上高の87.9%を占めております(下表)。このことは、当事業年度において当社の売上 の多くが「ASTERIA」の売上に依存していることを示しております。

「ASTERIA」の需要は発売以来順調に推移し、平成26年3月末にはその導入実績が累計4,360社となり順調に伸張して おりますが、市場環境の変化、内外の景気動向の変化などにより、「ASTERIA」の需要に大きな変化が現れた場合に は、当社グループの業績に重大な影響を与える可能性があります。

 

(単位:千円)

回次(連結) 第12期 第13期(単体) 第14期(単体) 第15期 第16期 決算年月 平成22年3月 平成23年3月 平成24年3月 平成25年3月 平成26年3月 製品関連

(ライセンス+サポート)売上

985,860 1,078,844 1,164,868 1,183,400 1,307,968

期末の累計導入社数 1,335 2,124 2,990 3,604 4,360 売上高に占める比率 92.4% 89.5% 90.0% 88.9% 87.9% 製品関連以外 81,415 126,154 129,667 147,348 179,890 売上高 1,067,275 1,204,998 1,294,536 1,330,748 1,487,859

(注)1.第13期および第14期の財務情報は、連結子会社がないため単体の情報となっております。

2.第16期の財務情報については、金融商品取引法第193条の2の規定に基づく監査は未了であります。  

 

 ② ASTERIAマスターパートナー(販売代理店)への依存について

「ASTERIA」のライセンス売上は、その大半をASTERIAマスターパートナーと呼ぶ販売代理店を通じてエンドユーザー 企業に販売されております。このことは、当社製品の販売を促進し、代金回収リスクを下げるなどの効果があります。 これらのパートナーとの販売契約が一時期に大量に解除される可能性は極めて低いと認識しているものの、何らかの 理由によりそのような状況が発生した場合には、当社の業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。

 

③ ライセンスの収益性について

当社グループのライセンス売上は、当社が企画・開発したソフトウェアを不特定多数の顧客に販売するビジネスモデ ルとなっております。このため、特定の顧客向けの受託開発型のソフトウェアと違い、ライセンス販売数が増加しても 当該製品の開発コストはほとんど増加せず、ライセンス販売数量が増すごとに利益率が上昇する収益構造となっており ます。

しかしながら、変化の激しい市場において、このビジネスモデルを継続するためには新たな製品の研究開発を継続的 に実施しなければならず、研究開発投資の状況によっては、当社グループの利益を圧迫する要因になる可能性もありま す。したがって、ライセンス事業における売上増が、当社グループの利益増に直結しない可能性があります。

 

インフォテリア㈱(3853) 平成26年3月期決算短信

(11)

 ④ ネットサービスの収益性について

サービスの売上区分に属するネットサービスとして「Handbook」「OnSheet」「SnapCal」などの製品を提供しており ますが、その収益モデルは、既に実績のある「ASTERIA」とは収入モデルが異なります(下表)。これらの収入モデル は、他社の例に見られるように、成功すれば継続的な収益の拡大が期待されるものでありますが、一方でサービス開始 初期の売上金額は極めて小さく、サービス提供開始の直後に確実な予測をすることが困難であります。したがって、ネ ットサービスにおける収益が計画通りに確保できない場合は、当社グループの業績に重大な影響を与える可能性があり ます。

主な製品 収入モデル 説 明

ASTERIA シリーズ

ライセンス収入 当社製品の半永久使用許諾権に対する対価としての収入。

サポート収入

当社製品を使用することによって生じる問題解決や製品の更新の対価としての収 入。

 Handbook  OnSheet

SnapCal など

サブスクリプション収入

当社サービスを使用した期間に応じて課金(例:月額課金など)するものについ ての収入。

広告収入

当社サービスを利用している間に表示される広告について、その広告主から広告 の掲出料としての収入。

コンテンツ収入

当社サービス上に掲載するコンテンツのうち有料で課金するものに関与する収 入。

 

  ⑤ 特定の人物への依存について

当社の創業者の一人で代表取締役社長の平野洋一郎は、経営方針や経営戦略の策定、当社事業の推進に重要な役割を 果たしております。なんらかの理由により同氏に不測の事態が生じた場合、当社の今後の経営成績及び事業展開に影響 が予測されます。

また、当社の創業者の一人で副社長兼最高技術責任者兼最高情報責任者の北原淑行は、当社の研究開発及び製品戦略 の策定において重要な役割を果たしており、同氏が業務を遂行できなくなった場合には、当社の製品開発を行うにあた って影響が予測されます。

このため当社では、両氏に過度に依存しないように経営体制を整備し、権限の委譲と人材の育成・強化を通じてリス クの軽減を図っておりますが、両氏に対する依存度は高いため、両氏のうちいずれかが何らかの事由で業務を遂行でき なくなったときは、当社グループの経営成績及び事業展開に影響を与える可能性があります。

 

⑥ 小規模組織であることについて

当社は、平成26年3月31日現在、取締役4名、監査役3名及び従業員60名と小規模組織であり、内部管理体制も現 在の規模に応じたものとなっております。今後は事業の拡大に伴って人員の増強を図っていく考えであり、それに応じ て内部管理体制も強化していく予定であります。

当社が事業の拡大や人員の増加に対して適切かつ十分な組織的対応ができなかった場合には、当社グループの事業及 び業績に影響を与える可能性があります。

 

⑦ 人材の確保について

当社グループは、市場のニーズに合った良質の製品を提供していくために、高い能力と志をもった人材を少数精鋭で 揃えることに注力してきました。そのために、もし中核となる社員が予期せぬ退社をした場合にはメンバー構成に重大 な変化が生じる可能性があります。

このような事態を避けるために、今後も事業の拡大に伴い、積極的に優秀な人材を採用・教育し、また魅力的な職場 環境を提供していく方針でありますが、そうした人材が十分に確保できない場合には、当社グループの事業及び業績に 影響を与える可能性があります。

   

インフォテリア㈱(3853) 平成26年3月期決算短信

(12)

 (システムトラブルのリスク)

① 当社グループ提供のソフトウェアの不具合について

当社グループの主力製品である「ASTERIA」は、銀行決済や報道情報配信など社会的にも重要度の高いシステムに使 用されております。当社グループでは、当社グループの責めに帰すべき事由によるソフトウェアの不具合(誤作動、バ グ等)を発生させないよう品質管理に最善の注意を払っており、またソフトウェア使用許諾契約書や損害保険への加入 等によって不具合が発生した場合のリスクの低減措置等を講じていますが、将来にわたって当社の責めに帰すべき不具 合が発生しないとは限りません。そのため、ソフトウェアの不具合に起因する損害賠償責任の発生や当社に対する社会 的信頼を喪失することにより、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

② サービス運用上のトラブルについて

「Handbook」は、当社がクラウド上のサーバーを運用するケースが圧倒的多数です。当社グループでは、当社グルー プの責めに帰すべき事由によるサービス不能状態を発生させないようクラウドサービスの運用に最善の注意を払ってお り、またソフトウェア使用許諾契約書や損害保険への加入等によって不具合が発生した場合のリスクの低減措置等を講 じていますが、将来にわたって当社の責めに帰すべき不具合が発生しないとは限りません。そのため、ソフトウェアの 不具合に起因する損害賠償責任の発生や当社に対する社会的信頼を喪失することにより、当社グループの事業及び業績 に影響を与える可能性があります

 

③ 社内のシステムトラブルについて

当社グループは、社内のコンピュータシステムに関して、バックアップ体制を確立することによる災害対策を講じて おりますが、地震や火災などの災害、コンピュータ・ウィルス、電力供給の停止、通信障害、通信事業者に起因するサ ービスの中断や停止など、現段階では予測不可能な事由によりシステムトラブルが生じた場合、当社グループの事業及 び業績に影響を与える可能性があります。

(知的財産権についてのリスク)

当社グループは、現時点において、当社グループの事業活動に影響を及ぼすような特許権、商標権その他知的財産権 が第三者によって取得されているという事実は確認しておりません。また第三者から知的財産権に関する警告を受けた り、侵害訴訟等を提起されたことはありません。しかしながら、将来の当社の事業活動に関連して、第三者が知的財産 権の侵害を主張し、当社の事業が差し止められたり、損害賠償など金銭的な負担を余儀なくされた場合、または第三者 の知的財産権につき実施許諾が必要となりロイヤリティの支払いが発生したり、あるいは実施許諾が得られない場合、 当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

(配当政策についてのリスク)

当社グループの配当政策につきましては、当社グループの利益成長とそれを支える礎となる財務体質の強化が重要と の認識から当期グループの業績の状況をベースに、内部留保の充実と配当性向等とのバランスを図りながら、株主に対 して積極的に利益還元を行うことを基本方針としております。

当社グループの剰余金の配当は、期末配当のみの年1回を基本方針としております。配当の決定機関は取締役会であ ります。

当社グループは、1株当たり第12期に380円(分割後1円90銭相当)、第13期に730円(分割後3円65銭相当)、株式分 割を行った第14期に2円90銭、第15期に2円90銭を実施し、第16期には3円00銭の期末配当を決議しておりますもの の、配当の有無および金額については業績を重視して判断しているため、業績次第では今後とも安定的な配当を行うこ とができるかについてはリスクが存在します。

 

(新株予約権による株式価値の希薄化についてのリスク)

当社グループは、役職員の会社業績向上に対する意欲や士気を高めることを目的として、新株予約権を利用したスト ックオプション制度を導入しております。

具体的には、平成23年6月10日の取締役会決議に基づき、会社法第236条、第238条および第240条の規定による新株 予約権を発行しており、平成24年8月31日の取締役会決議に基づき、会社法第236条、第238条および第240条の規定に よる新株予約権を発行しております。平成26年3月31日現在、1,028,000株を発行しており、平成26年3月31日現在の 発行済株式総数11,377,000株の9.0%に相当します。

これらのストックオプションが行使された場合、当社グループの1株当たりの株式価値は希薄化する可能性がありま す。

インフォテリア㈱(3853) 平成26年3月期決算短信

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2.企業集団の状況

平成26年3月31日現在、当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(インフォテリア株式会社)、国外の子 会社4社により構成されており、企業など様々な組織の「つなぐ」技術を中核とし新たな価値を創出するソフトウェア の開発と販売を行っております。

当社グループの事業は、「つなぐ」技術のノウハウを生かしたソフトウェア製品の企画、開発、販売、サポート、教 育ならびに、これらの付帯業務の単一事業であるため事業の種類別セグメント情報を記載していないため、事業区分ご との内容を下に記載します。

区 分 内 容

ライセンス

当社グループは、企業等のニーズに対応する汎用のソフトウェア製品を企画・設計・開発し、その使 用許諾権(ライセンス)を販売しております。直接の販売先は、「ASTERIAマスターパートナー」と呼 ぶ、当社と販売契約を締結するシステムインテグレータ等の販売代理店に販売しております。「ASTERIA マスターパートナー」は、主として同社が提供するシステム構築の中に当社ソフトウェア製品を組み込 む形でエンドユーザーに提供しております。当事業年度におけるライセンス売上は、その主たる

「ASTERIA」シリーズに加え、若干の「Handbook」によるものとなっております。

サポート

当社グループは、当社グループが開発・販売するソフトウェア製品の導入先に対して技術サポート及 び製品の更新(新しいOSへの対応、機能の拡充、不具合の修正)など運用支援を行うサポート業務を行 っております。サポート業務は、当社ソフトウェア製品のQ&A(質問と回答)や更新サービスを提供 するもので、その対価は原則として年間契約でいただき、売上は12ヶ月に配賦計上しております。当事 業年度におけるサポート売上は「ASTERIA」シリーズに対するサポートによるものが主となっておりま す。

サービス

サービスは、ネットサービス、役務サービス等で構成されています。

ネットサービスは、インターネット上にソフトウェアを配置して必要に応じてソフトウェアを利用い ただくサービスものです。また、そのプラットフォームとしてスマートフォンやタブレット端末などの スマートデバイスに注力しております。

役務サービスは、主として当社ソフトウェア製品の導入を促進するためのコンサルティング役務の提 供を行っております。

   

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3.経営方針

(1)会社の経営の基本方針

当社グループは、「組織を超えた連携を実現するソフトウェアを開発し世界規模で提供する」ことを使命(ミッシ ョン)としております。そのために、当社自体が「『つなぐ』エキスパート」として社会的な価値を生み出し、社会 に貢献することを目指しております。

また、当社グループは「『売上』は当社が社会に生み出した価値、『利益』は当社が生み出した価値と消費した価 値の差分」との考え方を基本に、社会的価値の提供を通じて企業価値の増大に努めてまいります。

 

(2)目標とする経営指標

当社グループが重視している経営指標は、売上総利益率70%以上であります。平成26年3月期は、売上総利益率 84.6%となり今後も売上総利益率70%以上の水準を維持することを経営指標としてまいります。そのためには、競争力 の高い製品が必要であり、従来より積極的に研究開発投資を行ってまいりました。今後とも売上高の7~10%を目処に 積極的な研究開発投資を行っていく計画です。

 

(3)中長期的な会社の経営戦略

当社グループの中期的な経営戦略は以下の4点です。

①主力製品「ASTERIA」を中心としたエンタープライズ事業の安定的成長

②新製品「Handbook」を中心としたネットサービス事業による飛躍的成長

③海外市場(特に英語圏と中国語圏)への展開による中長期における継続的成長

④上記を実現するための積極的な研究開発投資

企業におけるデータ連携を実現する製品「ASTERIA」を主力製品として今後も販売増大に取り組みます。当社グル ープでは、企業システム連携製品を使用する企業数は、国内だけでも向こう5年間で約10倍の規模に達すると見込ん でおり、そのために販売チャネルの強化、製品ラインアップの強化に取り組みます。

「ASTERIA」に加えて、新たなターゲットに向けたネットサービス製品にも積極的に取り組んでいきます。すでに 提供を開始しているスマートデバイス向けサービス「Handbook」を売上の源泉となるサービスに成長させてまいりま す。

さらに、当社製品・サービスを海外で販売することにより売上の増大を図ると同時に、日本のソフトウェアの発展 に寄与してまいります。

当社グループは、今後の企業情報システムが、クラウドとスマートデバイスの普及によって「所有から消費へ」と 移行することで「エンタープライズ・コンシュマー」化していくと確信しており、今後ともこのような流れを先取り したソフトウェアを意欲的に研究開発し提供してまいります。

 

(4)会社の対処すべき課題

当社グループは、将来の成長性の確保及び利益率の向上を図るため、「ASTERIA」の売上を中心としたビジネスモ デルの確立を目指し、結果として平成25年3月期にはライセンスとサポートの合計が全体売上の約9割となりまし た。しかしながら、今後当社が変化の激しい環境に適応し、さらなる成長を実現していくためには、以下に挙げるよ うな点が課題であると認識しております。

① マルチプロダクト/サービス化

平成26年3月期において、当社の売上の約9割を「ASTERIA」一製品(ライセンス及びサポート)に依存していま す。このことは、「ASTERIA」の売上そのものが当社の事業成績に直結することを示していますが、特に「ASTERIA」 のライセンス売上は、半永久的な使用許諾権の販売に基づくため販売時1回限りの計上であることから、月次、四半 期そして市場環境によっての偏差が大きくなっています。当社が継続的な成長を実現するにあたっては、

「ASTERIA」と同様に基幹となるプロダクト/サービスを育て、特定の製品の影響を受けにくい事業ポートフォリオ を組み立てることが大きな課題であると認識しております。

 

② 製品パートナーの強化

当社製品「ASTERIA」や「Handbook」の販売増大のためには、パートナーの販売力強化が課題となります。平成26 年3月31日現在、「ASTERIA」販売の中核となるパートナーとして「ASTERIA マスターパートナー」が20社、

「Handbook」販売の中核となるパートナーとして「Handbookパートナー」が24社、「Handbook取次代理店」が10社と なっております。今後の業績拡大のためには各パートナーの営業力、技術力の向上を図っていくことが課題であると 認識しております。

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   ③ 新市場の開拓

エンタープライズ系製品のさらなる伸張のためには、汎用のミドルウェアとしてだけではなく、すでに実績のある 報道ネットワークやリアルタイム決済におけるソリューションなどのように、具体的な用途における活用を提案し、 その中における確固たる地位を確立することが課題となります。当社グループとしては、特に市場性の見込まれる以 下の新市場について製品の展開を図る計画です。

(ア) データマネジメント市場

システム間のデータ連携が行われることによって、各システムでのマスターデータ(顧客データや製品データなど 事業の根幹となる情報)の不整合や品質の劣化といった問題が顕在化しており、その課題を解決するマスターデータ 管理(MDM)市場が活性化しています。当社は、平成20年に国産ソフトウェアとして初めてMDMのパッケージ製品を出荷 し、市場ニーズにマッチした製品の提供によりMDM市場の開拓を目指します。また、平成23年4月に発足した日本デ ータマネージメントコンソーシアムにも理事として参画し、この領域の市場開拓を進めてまいります。

(イ) クラウドアプリケーション開発市場

企業で今後進展するシステムのクラウド化の流れにおいて、データ連携基盤はあらたにアプリケーション開発基盤 としての機能も求められるようになっていきます。既にいくつもの企業で「ASTERIA」をアプリケーション開発基盤 とした事例は見うけられますが、今後このようなニーズに十分に応えていくことが課題であると認識しております。  

④ ネットサービスの普及

当社グループが提供している各種ネットサービス製品(「Handbook」、「OnSheet」、「SnapCal」、「lino」な ど)は、インターネットを介してサービスを提供する新しい形態のソフトウェアであり、最近では企業における「ク ラウド」の認知の高まりによって注目を浴びてきています。

このような新サービスの販売にあたっては、市場における新たなソフトウェア形態の普及促進、啓発活動が課題と なります。そのため、自社製品のアピールのみならず、新たなソフトウェア形態の普及促進、啓発活動を行う計画で す。

 

⑤ スマートデバイス向け新サービスの開発

iPhone/iPad及びAndroidに代表される持ち運び可能で革新的な使い勝手をもったスマートデバイスの幅広い普及が 見込まれています。当社では、スマートデバイスが今後ビジネスや教育の現場に普及していくと見込んでおり、既に

「Handbook」「SnapCal」「lino」の提供を開始しています。今後、加速するスマートデバイスの進化と普及に伴 い、迅速なソフトウェアの開発・提供が課題と認識しております。

 

⑥ 海外市場への展開

当社グループは、設立時より海外に通用するソフトウェアの開発と提供を目指しております。特に世界的にプラッ トフォーム(技術基盤や販売環境)が統一されているネットサービスにおいては、積極的に海外展開を行います。当 社が提供する製品・サービスは全て日本語、英語、中国語の3ヶ国語で提供し、さらにiPhone/iPad及びAndroid向け カレンダーサービス「SnapCal」では7カ国語に同時対応しています。世界における日本国内のソフトウェア市場規 模は10%を下回っており。多言語展開を含めた海外市場への取り組みが重要な課題であると認識しています。  

⑦ 成長のための社内人員の充実

「ASTERIA」や「Handbook」の顧客企業数が増え、ターゲットとなる業種業態も幅が広がっています。また、今後 マルチプロダクト/サービス化により様々なターゲット分野における成長をより確固たるものにするために、開発、 マーケティング、営業、管理などの各職務において優秀な人材をタイムリーに採用することが重要な課題となってお りますが、昨今の労働市場環境の変化により苦戦を強いられています。将来の成長に向けて、経営資源のより戦略的 な分配などを含め採用計画を達成することが重要な課題であると認識しております。

   

(5)その他、会社の経営上重要な事項  該当事項はありません。

 

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4.連結財務諸表

(1)連結貸借対照表

    (単位:千円)

 

前連結会計年度 (平成25年3月31日)

当連結会計年度 (平成26年3月31日)

資産の部    

流動資産    

現金及び預金 1,629,235 1,573,116

売掛金 221,625 149,158

原材料 415 428

繰延税金資産 8,580 9,979

その他 18,390 22,905

流動資産合計 1,878,248 1,755,587

固定資産    

有形固定資産    

建物 29,135 27,510

減価償却累計額 △19,197 △20,550

建物(純額) 9,937 6,960

工具、器具及び備品 42,825 42,156

減価償却累計額 △37,196 △35,305

工具、器具及び備品(純額) 5,629 6,851

有形固定資産合計 15,567 13,811

無形固定資産    

商標権 4,090 3,586

ソフトウエア 136,429 199,625

ソフトウエア仮勘定 3,414 -

のれん 66,158 50,280

その他 42 42

無形固定資産合計 210,134 253,533

投資その他の資産    

投資有価証券 96,250 215,981

関係会社株式 143,828 143,828

敷金及び保証金 50,032 49,349

保険積立金 66,048 77,878

繰延税金資産 1,164 -

その他 3,962 4,721

投資その他の資産合計 361,286 491,760

固定資産合計 586,988 759,105

資産合計 2,465,236 2,514,693

 

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(17)

 

    (単位:千円)

 

前連結会計年度 (平成25年3月31日)

当連結会計年度 (平成26年3月31日)

負債の部    

流動負債    

買掛金 11,343 30,250

1年内返済予定の長期借入金 125,000 75,000

未払金 76,809 66,394

未払法人税等 55,571 97,859

未払消費税等 11,391 17,022

前受金 223,798 246,186

アフターサービス引当金 1,046 -

その他 20,638 16,626

流動負債合計 525,598 549,338

固定負債    

長期借入金 75,000 -

繰延税金負債 7,165 8,535

固定負債合計 82,165 8,535

負債合計 607,764 557,874

純資産の部    

株主資本    

資本金 735,850 735,850

資本剰余金 672,479 689,552

利益剰余金 491,354 530,241

自己株式 △73,887 △66,203

株主資本合計 1,825,795 1,889,441

その他の包括利益累計額    

その他有価証券評価差額金 22,070 31,539

為替換算調整勘定 550 13,990

その他の包括利益累計額合計 22,620 45,530

新株予約権 9,055 21,846

純資産合計 1,857,472 1,956,818

負債純資産合計 2,465,236 2,514,693

 

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(18)

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

    (単位:千円)

 

前連結会計年度 (自 平成24年4月1日

至 平成25年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成25年4月1日

至 平成26年3月31日)

売上高 1,330,748 1,487,859

売上原価 177,140 227,797

売上総利益 1,153,608 1,260,062

販売費及び一般管理費    

広告宣伝費 51,420 26,880

販売促進費 68,696 86,648

役員報酬 65,800 64,300

給料及び手当 356,192 408,249

法定福利費 49,933 56,610

支払報酬 55,476 49,107

研究開発費 98,800 39,974

減価償却費 6,236 4,446

地代家賃 66,085 73,108

のれん償却額 13,231 15,878

その他 244,854 228,362

販売費及び一般管理費合計 1,076,729 1,053,567

営業利益 76,878 206,494

営業外収益    

受取利息 4,636 1,100

受取配当金 3,429 3,142

為替差益 6,401 7,603

その他 179 1,234

営業外収益合計 14,646 13,080

営業外費用    

支払利息 1,327 750

株式交付費 - 29,784

自己株式取得費用 1,790 -

その他 159 1,960

営業外費用合計 3,277 32,495

経常利益 88,248 187,080

特別利益    

新株予約権戻入益 56 753

投資有価証券売却益 5,300 1,035

社債償還差益 - 403

特別利益合計 5,357 2,192

特別損失    

固定資産売却損 25 -

固定資産除却損 48 80

特別損失合計 74 80

税金等調整前当期純利益 93,531 189,192

法人税、住民税及び事業税 60,283 122,899

法人税等調整額 △1,402 △3,794

法人税等合計 58,880 119,105

少数株主損益調整前当期純利益 34,650 70,087

当期純利益 34,650 70,087

 

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(19)

(連結包括利益計算書)

    (単位:千円)

 

前連結会計年度 (自 平成24年4月1日

至 平成25年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成25年4月1日

至 平成26年3月31日)

少数株主損益調整前当期純利益 34,650 70,087

その他の包括利益    

その他有価証券評価差額金 16,097 9,468

為替換算調整勘定 550 13,440

その他の包括利益合計 16,647 22,909

包括利益 51,298 92,996

(内訳)    

親会社株主に係る包括利益 51,298 92,996

 

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(20)

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)

        (単位:千円)

  株主資本

  資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計

当期首残高 735,850 672,479 488,710 △26,071 1,870,968

当期変動額          

剰余金の配当     △32,006   △32,006

当期純利益     34,650   34,650

自己株式の取得       △47,816 △47,816

株主資本以外の項目の当期 変動額(純額)

         

当期変動額合計 2,643 △47,816 △45,172

当期末残高 735,850 672,479 491,354 △73,887 1,825,795

 

       

  その他の包括利益累計額

新株予約権 純資産合計

 

その他有価証券評価 差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累 計額合計

当期首残高 5,973 5,973 475 1,877,416

当期変動額          

剰余金の配当         △32,006

当期純利益         34,650

自己株式の取得         △47,816

株主資本以外の項目の当期 変動額(純額)

16,097 550 16,647 8,579 25,227

当期変動額合計 16,097 550 16,647 8,579 △19,944

当期末残高 22,070 550 22,620 9,055 1,857,472

 

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(21)

当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)

        (単位:千円)

  株主資本

  資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計

当期首残高 735,850 672,479 491,354 △73,887 1,825,795

当期変動額          

剰余金の配当     △31,199   △31,199

当期純利益     70,087   70,087

ストックオプションの行使 に伴う自己株式の処分

  17,073   7,684 24,758

株主資本以外の項目の当期 変動額(純額)

         

当期変動額合計 - 17,073 38,887 7,684 63,645

当期末残高 735,850 689,552 530,241 △66,203 1,889,441

 

       

  その他の包括利益累計額

新株予約権 純資産合計

 

その他有価証券評価 差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累 計額合計

当期首残高 22,070 550 22,620 9,055 1,857,472

当期変動額          

剰余金の配当         △31,199

当期純利益         70,087

ストックオプションの行使 に伴う自己株式の処分

        24,758

株主資本以外の項目の当期 変動額(純額)

9,468 13,440 22,909 12,791 35,700

当期変動額合計 9,468 13,440 22,909 12,791 99,346

当期末残高 31,539 13,990 45,530 21,846 1,956,818

 

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(22)

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

    (単位:千円)

 

前連結会計年度 (自 平成24年4月1日

至 平成25年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成25年4月1日

至 平成26年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー    

税金等調整前当期純利益 93,531 189,192

減価償却費 78,808 98,566

アフターサービス引当金の増減額(△は減少) 1,046 △1,046

のれん償却額 13,231 15,878

株式報酬費用 8,636 13,545

受取利息及び受取配当金 △8,065 △4,242

支払利息 1,327 750

株式交付費 - 29,784

為替差損益(△は益) △6,401 7,441

新株予約権戻入益 △56 △753

投資有価証券売却損益(△は益) △5,300 △1,035

社債償還差益 - △403

投資事業組合運用損益(△は益) - △136

固定資産除却損 48 80

固定資産売却損益(△は益) 25 -

売上債権の増減額(△は増加) △1,331 72,467

たな卸資産の増減額(△は増加) 34 △13

その他の流動資産の増減額(△は増加) 6,056 △11,221

市場販売目的のソフトウェアの増減額(△は増 加)

△75,420 △153,243

仕入債務の増減額(△は減少) △13,101 18,906

前受金の増減額(△は減少) 52,335 22,387

未収消費税等の増減額(△は増加) △1,676 5,630

その他の流動負債の増減額(△は減少) 17,891 △22,699

小計 161,617 279,837

利息及び配当金の受取額 8,656 4,275

利息の支払額 △1,327 △750

法人税等の支払額 △24,989 △81,393

営業活動によるキャッシュ・フロー 143,957 201,968

投資活動によるキャッシュ・フロー    

有形固定資産の取得による支出 △7,436 △2,774

無形固定資産の取得による支出 △1,878 △455

投資有価証券の償還による収入 200,000 15,348

投資有価証券の取得による支出 △123,048 △119,884

投資有価証券の売却による収入 33,653 1,084

子会社株式の取得による支出 △68,033 -

投資その他の資産の増減額(△は増加) △13,367 △11,907

投資活動によるキャッシュ・フロー 19,889 △118,589

財務活動によるキャッシュ・フロー    

ストックオプションの行使による収入 - 24,758

短期借入金の返済による支出 △2,762 -

長期借入金の返済による支出 △104,725 △125,000

自己株式の取得による支出 △47,816 -

株式交付費の支払 - △21,332

配当金の支払額 △31,341 △31,109

財務活動によるキャッシュ・フロー △186,645 △152,683

現金及び現金同等物に係る換算差額 △807 13,184

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △23,605 △56,119

現金及び現金同等物の期首残高 1,632,840 1,629,235

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 20,000 -

現金及び現金同等物の期末残高 1,629,235 1,573,116

インフォテリア㈱(3853) 平成26年3月期決算短信

(23)

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)   該当事項はありません。  

     

インフォテリア㈱(3853) 平成26年3月期決算短信

(24)

(セグメント情報等) a.セグメント情報

前連結年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)

当社の事業は、XML技術のノウハウを生かしたソフトウェア製品の企画、開発、販売、サポート、教 育ならびに、これらの付帯業務の単一事業であるため記載を省略しております。

 

当連結年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)

当社の事業は、XML技術のノウハウを生かしたソフトウェア製品の企画、開発、販売、サポート、教 育ならびに、これらの付帯業務の単一事業であるため記載を省略しております。

   

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)

1株当たり純資産額 171.81円 178.78円

1株当たり当期純利益金額 3.18円 6.50円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 3.18円 6.29円

(注)1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。  

前連結会計年度

(平成25年3月31日)

当連結会計年度

(平成26年3月31日)

純資産の部の合計額(千円) 1,857,472 1,956,818

純資産の部の合計額から控除する金額(千円) 9,055 21,846

(うち新株予約権(千円)) (9,055) (21,846)

普通株式に係る期末の純資産額(千円) 1,848,416 1,934,971 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普

通株式の数(株)

10,758,609 10,822,916  

2.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおり であります。

 

前連結会計年度

(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)

1株当たり当期純利益金額    

当期純利益金額(千円) 34,650 70,087

普通株主に帰属しない金額(千円) - -

普通株式に係る当期純利益金額(千円) 34,650 70,087

普通株式の期中平均株式数(株) 10,887,674 10,780,087

     

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額    

当期純利益調整額(千円) - -

普通株式増加数(株) 34 359,300

(うち新株予約権) (34) (359,300)

インフォテリア㈱(3853) 平成26年3月期決算短信

(25)

 

(重要な後発事象)

当社は、平成26年2月14日開催の取締役会に基づき、平成26年2月26日に当社以外の全ての株主を対象としたライ ツ・オファリング(上場型新株予約権の無償割当て/ノンコミット型)を行い、権利行使期期間(平成26年4月1日 から平成26年4月25日)において、下記のとおり新株予約権が権利行使されております。

 

1.本新株予約権の権利行使結果

行使された本新株予約権の個数 4,026,165個 本新株予約権の発行総数に対する権利行使割合 37.2%

交付株式数 4,026,165株

払込総額 805,233,000円

 

2.平成26年4月25日現在の発行済株式総数並びに資本金及び資本準備金の額

発行済株式総数 15,403,165株

資本金の額 1,138,466,500円

資本準備金の額 1,049,061,620円

   

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(26)

5.個別財務諸表

(1)貸借対照表

    (単位:千円)

 

前事業年度 (平成25年3月31日)

当事業年度 (平成26年3月31日)

資産の部    

流動資産    

現金及び預金 1,532,525 1,242,063

売掛金 217,137 146,142

原材料 415 428

短期関係会社貸付金 - 87,044

前払費用 11,508 11,193

繰延税金資産 7,348 9,979

その他 15,780 4,416

流動資産合計 1,784,716 1,501,266

固定資産    

有形固定資産    

建物 27,510 27,510

減価償却累計額 △18,994 △20,550

建物(純額) 8,515 6,960

工具、器具及び備品 38,836 36,107

減価償却累計額 △36,925 △33,495

工具、器具及び備品(純額) 1,910 2,612

有形固定資産合計 10,426 9,572

無形固定資産    

商標権 4,090 3,586

ソフトウエア 160,615 231,747

ソフトウエア仮勘定 3,414 -

その他 42 42

無形固定資産合計 168,162 235,375

投資その他の資産    

投資有価証券 96,250 215,981

関係会社株式 214,675 473,455

関係会社出資金 55,000 55,000

関係会社長期貸付金 32,896 -

敷金及び保証金 48,276 48,276

その他 70,010 81,840

投資その他の資産合計 517,110 874,554

固定資産合計 695,699 1,119,502

資産合計 2,480,415 2,620,769

 

インフォテリア㈱(3853) 平成26年3月期決算短信

参照

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製造業※1、建設業、運輸業など 資本金3億円以下 または 従業員300人以下 卸売業 資本金1億円以下 または 従業員100人以下 小売業

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 (連結損益計算書) 単位:百万円 前連結会計年度 自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 売上高

※ 1

企業名 株式会社HAL GREEN 代表者 代表取締役 中島 英利 本社所在地 恵庭市戸磯193番地6 設立 令和2年4月20日 資本金 83,000千円.

営業利益 12,421 18,794 △6,372 △33.9 コア営業利益 ※ 12,662 19,384 △6,721 △34.7 税引前四半期利益 40,310 22,941 17,369 75.7 親会社の所有者に帰属する.

以上の結果、当事業年度における売上高は 125,589 千円(前期比 30.5%増)、営業利益は 5,417 千円(前期比 63.0%増)、経常利益は 5,310 千円(前期比

資本準備金 28,691,236円のうち、28,691,236円 (全額) 利益準備金 63,489,782円のうち、63,489,782円

 肥料・バイオスティミュラント分野においては、国内肥料市場では、施設園芸用肥料「養液土耕肥料」などの